日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
アプリで“働く親の支援”サービス
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
unitは「(組織などの)部門、部署」のこと。
giantは「巨大企業、大手企業」です。
aimed at ...は「~を目指した、~を目的とした」。
householdは「家族、家庭、所帯」です。
manageには「管理する」という使い方もありますが、ここでは「やりくりする、何とかして~する」という意味です。
subsidiaryは「子会社」です。
launchは「(新サービスを)開始する、(新製品を)売り出す」です。
let members chat with ...は「会員が~とチャットをすることを可能にする」です。
professional assistantは「(アプリの)専門アシスタント」です。
range from A to Bは「AからBに及ぶ」を表します。
purchaseは「購入する」で、electric applianceは「電化製品」ですので、purchasing household electric appliancesは「家電製品の購入」です。なお、「電化製品」はelectrical applianceと言うこともあります。
a monthは「ひとつきにつき」という意味で、per monthとしても同じです。
an unlimited number of ...は「無制限の数の~」で、taskは「仕事、請け負った作業」です。
foundは「設立する」という意味の動詞で、found-founded-foundedと活用します。
vice presidentは「副社長」です。
struggle with ...は「~で苦労する、~に取り組む」です。
(ニュースで英語術より)
あとがき
AIが子育てするような時代が来るのでしょうか。