日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
囲碁界に史上最年少のプロ棋士誕生
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
youngest-everは「史上最年少の」。
inductは「任命する、就任させる」。
youngsterは「子ども、若者」。
rivalは「対抗する、競う」。
unanimouslyは「全会一致で」。
foldは「折りたたむこと、折り目、ひだ」のほかに、「(羊などの)おり、囲い」。
the foldとして使うと、「(共通の目的や信条を有する)集団、団体、組織」。
あとがき
もちろん才能あっての話ですが、ピアノやスポーツなども親の影響が大きいですね。