日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“消滅危機の言語”考えるシンポジウム
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
pass onは「受け継がせる、伝える」。
ethnic groupは「民族(集団)」。
indigenousは「先住の、在来の」。
effortは「取り組み、努力、尽力」
nursery rhymeは「伝承童謡、わらべ歌」。
Japan's Cultural Affairs Agencyは「日本の文化庁」。
あとがき
文化の根幹って言葉だと思います。
移民の受け入れも日本語を学んでもらうと良いのではないでしょうか。