日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
本庶教授 ノーベル賞受賞
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
physiologyは「生理学」。
banquet「晩さん会」。
make a call for ...は「~を要請する、求める、訴える」。
あとがき
毎年のように日本人がノーベル賞を受賞していますが、研究環境は厳しいとの報道。
日本はヒトに投資するのが苦手だからなー。