日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
ANA 医療用ガウンづくりを支援
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
operatorは「経営者、運営者」。
reassignは、re-「再」+assign「あてがう、任命する、配属する」から成る単語で、「再び割り当てる、転任させる」。
line of workは「業種、職種」。
garmentは「衣服、衣類」。
hold a discussionは「話し合いをする、協議する」。
textileは「織物、繊維(製品)」。
aviationは「航空」。
sewingは「裁縫、縫製」。
thousands of ...は「何千もの~、多数の~」。
take days offは「何日かの休みをとる」。
firmは「企業、会社」。
be willing to ...は「~することに前向きである、進んで~する」。
ventureは「危険を承知で試みる、思い切ってする」という動詞。名詞としては「冒険(的な企てや事業)」。
あとがき
ソーシャル ディスタンスは強調される一方、モノに対する消毒は積極的に言われてるように思えません。
ヒトよりモノを避けるべきだと思います。