日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
東京五輪 観客数の上限を決定
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
speculateには「推測する、臆測する」。speculatedは「推測された、根拠に基づかない」という意味で、figureは「数字」ですので、a much speculated figureは「大いに臆測を呼んだ数字」。
upcomingは「間近に迫った、来るべき、今度の」。
spectatorは「観客」。
amid ...は「~の最中に、~の中で」。
venueは「(大会の)会場」。
a meeting between ...は「~による会談」。
in line with ...は「~に従って、~に沿って」。
intensiveは「集中的な」で、intensive virus measuresは「集中的なウイルス対策(感染対策)」。
depend on ...は「~しだいでは」。
(ニュースで英語術より)
あとがき
不謹慎かもしれませんが、この決定の結果に興味津々です。