日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“在宅勤務グッズ”売れ行き好調
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
send sales soaringは「(~のおかげで)販売数が急増する」。
home officeは「本社」、自宅にある仕事部屋のこと。
retailerは「小売業者」。「卸売業者」なら、wholesaler。
数字の後ろに-foldを付けると「~倍」。four-foldは「4倍」。
in demandは「需要がある」という表現で、in high demandは「高い需要で、大きな需要がある」。
for a whileは「しばらくは」。
effortは「努力、尽力」で、make an effort to ...は「~しようと努める」
specialize in ...は「~を専門に扱う」
doublingは「倍増、倍加」
あとがき
ウイルスを利用して人の流れを大きく変えようとしている感じがします。
私が政府の立場であれば、5Gを使った情報監視を強めるためのモーメントにウイルス騒動を悪用するでしょうね。
(とある夫人のように?)一部の自粛非協力者がいるため、今後のウイルス拡散時に備えて人の行動経路を把握しなければならない、などと吹聴しますね。
もしかしたら奴隷であることに気づいていない奴隷を作りたいのかもしれませんよ。