日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
英 香港との犯罪人引き渡し条約を停止
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
falloutは、核爆発による「放射性降下物」。比喩的に「副産物、副次的な影響」。
extraditionは「(犯罪者などの)引き渡し、送還」。
treatyは「条約」。
take effectは「効く、発効する、実施される」。
reactivateは、re-「再」+activate「活性化させる、有効にする」から成る単語で、「再活性化する、復活させる、再開させる」。
unless and until ...「~しないかぎり、~まで」。
robustは「頑丈な、断固とした、堅ろうな」。
safeguardは「安全装置、保護条項」。
take stepsは「措置をとる、対策を講じる」。
give A a path to ...は「Aに~への道を与える」。
citizenshipは「市民権」。
あとがき
投機を始めてから感じることですが、海外の情報は受動的には伝わってきません。
調べていく中で新しい情報源に出会ったりするのですが、そもそも調べる習慣がないと始まりませんね。
自分で調べる習慣こそが学力の根幹なんじゃないでしょうか。