日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米大統領 WHOへ資金拠出停止の考え
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
haltは「停止する」で、stopよりも堅い語。
fundingは「(特定の目的のために提供される)資金」。
cut offは「(供給を)打ち切る」。
hold ... accountableは「~に責任を負わせる、説明責任を求める」。
go on to ...は「さらに~する」。
be on the defensiveは「守りに入っている、守勢に立っている」。
be quick to ...は「すぐに〜する」。
condemnは「公然と非難する、糾弾する」。
condemnは「公然と非難する、糾弾する」。criticize「批判する」よりも強く、「道徳的に許容できないことを非難する」という意味合い。
likewiseは「同様に」。
resourcesは「(金銭的・人的・技術的な)資源」で、多くは複数形。
contributeは「(資金などを)寄付する、拠出する」。
あとがき
WHOが台湾を除け者にしているのは、健康を扱う国際機関が政治優先で動くことを表しているのでしょう。