日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
イアン・ブレマー氏 “Gゼロの世界のコロナ” (3)
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
solidarityは「団結、連帯」。
hindsightは「後知恵」で、with hindsightは「振り返ってみれば、後から考えると」。
internal demons「内なる悪魔」とは、人間の内なる弱さや心の葛藤を比喩的に表したもの。
hatredは「憎悪、憎しみ」。
delusionには「個人の誤った思い込み」というニュアンス。
eradicateは「撲滅させる」。
go awayは「なくなる」。
join forcesは「協力する」。
lie aheadは「目の前にある、行く手に控えている」。
あとがき
インタビューのシリーズは今回で終わり(みたい)です。
私のような素人には大したことを言っているようには聞こえませんでした…