日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
菅内閣 始動
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
in officeは「在任して、政権について」。
get down to businessは「仕事に真剣に取りかかる、本題に入る」。
tangibleは「具体的で目に見える、有形の」という形容詞。対義語は、intangible「漠然とした、無形の」。
live up to ...は「~に沿う、応える」で、live up to expectation(s)は「期待に応える」。
reiterateは、re-「再」+iterate「繰り返す」から成る単語で、「繰り返して何度も言う、反復する」。
push forward with ...は「~を前に進める」。
predecessorは「前任者」。「後継者」なら、successor。
step downは、地位や役職から「降りる、辞任する」。
revitalizeは「(再)活性化する、新たな活力を与える」。
departureは「出発」で、比喩的に考え方などが「離れること、逸脱」という意味。
accuse A of ...は「Aを~で非難する、告発する」。
constituentは「選挙区民、(地元)有権者」。
あとがき
野党の存在感が またまた消えてしまいましたね。