日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
日本人観光客がマチュピチュを“独り占め”
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
treatは「もてなし」、「はからい」。
soleは「唯一の、たった一つ(一人)の」。
citadelは「要塞」。
Minister of Culture Alejandro Neyraは、ペルーの「アレハンドロ・ネイラ文化大臣」。
put on holdは「保留する、延期する」。
issueは「発表する、発令する」。
haltは「中止させる、中断させる」。
accessは「立ち入り」。
deterは「思いとどまらせる」。
flood of ...は「~の殺到」。
relentは「(気持ちなどが)和らぐ、折れる」。
photo opはphoto opportunityの略で、「シャッターチャンス、写真撮影の機会」。
of a lifetimeは「絶好の、一生に一度の」。
あとがき
日本人観光客の片山慈英士さんは、日本ではボクシングトレーナをしていて、地元の子供たちにボクシングを教えたりしながら、村に滞在し続けたそうです。