日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
日本人観光客がマチュピチュを“独り占め”
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
military allianceは「軍事同盟」。form a business allianceと言えば「業務提携を結ぶ」。
kick offは「開始する、始める」。
maneuversは、複数形で「(軍事)大演習」。
disputedは「紛争中の、係争中の」。
ceasefire agreementは「停戦合意」。ceasefireは、cease「止める」+fire「攻撃」で、「停戦」。
military personnel「兵士、軍人、軍事要員」。
the Collective Security Treaty Organizationは、ロシアを中心とする「集団安全保障条約機構(CSTO)」。
be obliged to ...は「~する義務がある」。
at the request of ...は「~の要請に基づいて」。
be seen as ...は「~とみられている、考えられている」。
show of forceは「力を見せつけること」「示威行動」。
concernは「懸念、心配」。
interveneは「介入する」。
stage an attackは「攻撃を行う、攻撃を仕掛ける」。動詞のstageは「計画的に実施する」。
in violation of ...は「~に違反して」。
brokerは「仲介する、調停する」。
lieは「横たわる」、無生物主語の場合は「ある、位置する」。
be populated by ...は、「~によって居住されている」、つまり「~が居住している」。
あとがき
戦争を減らすには平和のコストを下げるしかなさそうですね。