日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
世界一の富豪はアマゾンのベゾス氏
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
significantlyは「大幅に」。
stand at ...は「(数字が)~である」。
record highは「(数字などの)記録的な多さ・高さ、過去最多」。
uptick in ...は「~の上昇、増加」。
stock price「株価」。
in a rowは「連続で」。
fortuneは「資産」。
come in secondは「2位になる」。
jump up from ...は「~から飛躍する」。
seven-foldは「7倍」。
combinedは「合わせた、合計した」で、assetは「資産」。
underscoreは、目的語を伴って「~を明確に示す、~を強調する」。
tendencyは「傾向」で、tendency for A to ...は「Aが~する傾向」。
the+形容詞は「~な人々」。the richは「裕福な人々」、つまり「富裕層」。反対に「貧困層」なら、the poor。
あとがき
underscore「~を明確に示す、~を強調する」は意味を忘れちゃっていました。(*^0^*)