日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
感染症対策に“マスクの効果”確認
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
emergeは「現れる、出てくる、分かってくる、知られるようになる、明らかになる」。
underlineは「強調する、明白にする」。
mannequin headは「マネキンの頭部」。
dischargeは「放出する、吐き出す」。
airborne dropletは「飛まつ」。airborneは「空気で運ばれる」という意味の形容詞で、dropletは「水滴、しずく」。
take in airは「空気を吸い込む」。
inhaleは「吸い込む、吸入する」。
absorbは「吸い込む」。
dropは、数量が「減少する、下がる」。
surgicalは「外科手術の」。
cut ... by X percentは「~をX%減らす、削減する」。
あとがき
むしろマスクが無いときの防御法などを知りたいですね。
緊急的にマスクがないこともあり得ますから。