日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
困窮する外国人労働者に電話相談
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
livelihoodは「生計、暮らし、生活(の手段)」。
consultationは「相談、諮問、協議」。
advertising agencyは「広告業者、広告代理店」。
unrealisticは、否定を表すun-+realistic「現実的な」から成る単語で、「非現実的な」。
bed linenは「ベッドのシーツや枕カバー」。
permanentは「永遠の、永久の」で、permanent residentは「永住者」。
representativeは、動詞represent「代表する」から派生した単語で、名詞としては「代表(者)、代理人、議員、担当者」、形容詞としては「代表の、代理の」。
matterは「問題」で、a matter of life and deathは「生死に関わる問題」。
appeal to ...は「~に強く求める、訴える」。
urgentは「緊急の」。
in the meantimeは「その間、その一方で、ところで」。
acceptance「受け入れ」。
inquiryは「問い合わせ、質問、調査」。enquiryと表記することもある。
あとがき
私が見た限り、30万円の生活支援臨時給付金(仮称)の対象者は日本国籍に限らないようです。
いやぁスゴイですね、日本。