日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米大統領選まで半年 “中国”が争点に
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
loomには「そびえ立つ、(威圧的に)現れる」というほか、「(問題や困難などが)迫ってくる、すぐそこに待ち受けている」。loom largeは「大きな意味を持つ、重くのしかかる」。
presumptiveは「仮の、推定の」。
reelは「ふらつく、よろめく」や「混乱する、動揺する」。
toutは「しつこく売り込む、大げさに宣伝する、褒め上げる、自賛する」。
barbは、もともとは「釣り針や矢じりなどのかえし、かかり」で、そこから転じて「とげのある言葉、辛辣な言葉」。
place the blame on ...は「~にその責任をなすりつける、~にその責任を負わせる」。
あとがき
確か、コロナ騒動の前は米中貿易で揉めていましたね。