日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
FB 投稿規定厳格化へ方針変更
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
voter suppression「投票者への抑圧」。
observerは、動詞observe「観察する、観測する」から派生した名詞で、「観測する人、観測筋」。
withdrawは「取りやめる、撤退する」。
stokeは、燃料を「補給する」、欲望などを「かき立てる」。
discriminationは「差別」。
hatredは「憎悪」。
ethnicityは「民族性」。
postは名詞で、インターネット上の「投稿」。
inciteは「あおり立てる、駆り立てる」。
hinderは「妨げる、じゃまになる、阻害する」。
slapは「ぴしゃりと平手で打つ、ポンと置く」、ラベルを「付ける」、罰則や罰金を「科す(課す)」。
動詞flagは「旗で合図する、警告を与える」。
fanは感情などを「あおり立てる」という動詞。
reluctanceは「気が進まないこと、不本意」。
scores of ...は「多数の~、多くの~」。
あとがき
一般的に、真実よりも怪しい情報の方が伝わりやすいそうです。
だからこそ情報に価値があって、判断力で優位性が生まれるのですが…