日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
新幹線の空席で海産物を輸送
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
operatorは「事業者」。
come up with ...は「(考えや計画などを)思いつく、考え出す、着想する、(答えなどを)見つけ出す」や「(計画や解決策などを)提案する」。
novelは「新しい、斬新な、目新しい」で、new「新しい」よりも「意外な新しさ」というニュアンス。
plungeは「(数字などが)急落する」。
speedは、自動詞なら「疾走する、急いで走る」、他動詞なら「急送する」。
heart of ...は「~の中心部、中心地」。
set offは「出発する」。
carriageは「客車、車両」。
loadは「載せる、搭載する」。
oysterは「カキ」。
zipは「ビュッと素早く動く、勢いよく進む、ビュンビュン飛ばす」という語感のある口語表現。「ジッパー(ファスナー)を開け閉めする」。
serve upは「(料理を)食卓に出す、提供する」。
fish dealerは「水産業者」。
dinerは「食事をする人」、つまり「飲食店の利用客」。
tuckは「(衣服の裾を中に)しまいこむ、押し込む、下に引き寄せる」。tuck into ...は「食べ物をモリモリ、ガツガツ食べる、おなかに詰め込む」。
あとがき
この話を聞いたとき、本当に世の中が変わってきていることを感じました。