日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
イスラエルとUAE間に初の定期便
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
regular flightは「定期飛行便」。
commercialは「商業の、営利の」、「公共」に対する「民間」という意味でも使い、commercial televisionなら「民放テレビ」、commercial broadcastingなら「民間放送」。
the United Arab Emiratesは「UAE(アラブ首長国連邦)」。
go into operationは「実施される、運転を始める」、「運航される」。
signalは「示す、兆しとなる」という意味の動詞。
low-cost carrierは「格安航空会社」。
Tel Aviv「テルアビブ」はイスラエルで2番目に人口の多い都市。
launchは「(運航の)開始」。
come after ...は「~のあとにくる、~のあとを追う」、「~を受けて」。
reach a dealは「合意に達する、取り引きをまとめる」。
U.S.-brokeredは「アメリカが仲介した」。
normalize tiesは「関係を正常化する」。
breakは「(暗号などを)解読する、(問題などを)解決する」。
breakneck speedは「猛烈な速さ、ものすごい速さ」。
embraceは「受け入れる」「抱きしめる」。
enthusiasmは「熱意」。
あとがき
航空需要は回復するのでしょうか。