さつま芋の勉強日記

英語の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「トンガ大規模噴火の被害状況」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

トンガ大規模噴火の被害状況

www.nhk.or.jp


 

www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 


Tonga「トンガ」は、およそ170の島からなる南太平洋の島国です。そのうち45島で人々が暮らしていて、人口は10万人余りです。
take stock of ...は「~を調べる、~を点検する」という表現で、変わりつつある状況の中で一度落ち着いて現況を確認するという文脈で使われます。
volcanic eruptionは「火山噴火」です。「火山」なら、volcanoと言います。
日本時間の1月15日にトンガ諸島の火山島で発生した大規模な噴火について、トンガ政府は18日夜、初めて被害の状況などについての声明を出しました。
eruption「噴火」の動詞形はeruptで、「(火山が)噴火する」のほか、「(戦争や暴動が)勃発する」や「(感情が)爆発する」という意味でも使います。

 

ここでのofficialsは「政府関係者」です。
injureは「傷を負わせる、傷つける」です。多くの場合、be injured「負傷する」という形で使います。
ここでのgenerateは「発生させる」という意味です。「(利益・収益などを)生む、生み出す」や「(電力を)発生させる、発電する」としても使います。
tsunamiは日本語の「津波」が英語でも使われるようになった単語で、分かりやすさに配慮して tsunami wavesと説明的な表現になっています。
高さを強調して、as high as ...「~もの高さ」という表現を使っています。highの代わりに別の形容詞を入れていろいろと応用することもできます。数の多さを強調するなら例えば、As many as 1,000 protesters were arrested.「1,000人ものデモ参加者が逮捕された」のように言えます。

 

英語のtsunamiは数えられる名詞として複数形で使われることも多いのですが、このセンテンスで the tsunamiとなっているのは、今回トンガの島々を襲った津波を総称し、water「水」やsand「砂」などと同じ物質名詞として扱っていると考えられます。
cause damageは「被害を及ぼす、損害をもたらす」です。
何かの立地を表すとき、ここでのように(be) located「~に位置している」が使えます。例えば、The town is located about 40 kilometers southwest of Tokyo.なら「その町は東京の南西約40キロメートルに位置している」です。

 

oneとanotherは、対(つい)になっています。「Aは~で、別のBは~だ」と、状況がいろいろであることを伝えています。
only twoの後ろには、houses「家屋」が省略されています。
remainの後ろに名詞や形容詞を続けることで、「~の状態のままである」を表します。例えば、The area remains isolated.と言えば「その地域は今も孤立したままです」です。

 

volcanic ashは「火山灰」です。
polluteは「汚染する」です。名詞形は、pollution「汚染」です。
water supplyは「水の供給源」です。通常は「水道」を指しますが、トンガでは国全体の水道普及率が50%程度で、水道のない地域では地下水や雨水なども使っているので、suppliesと複数形になっています。
make an effort to ...は「~しようと努力をする」という表現です。make efforts to ...と言うこともあります。
ensure+主語+動詞で、「~が~するように計らう、~が~することを確実にする」を表します。

 

cut offは「断ち切る」で、「(電気・ガス・水道などの供給を)遮断する」という意味でも使われます。ここでは噴火で通信が遮断されたことを表しています。
電話や無線など通信施設(機関)という意味では、communicationsと複数形にします。
ここでのdownは「停止して、稼働しない、故障して」という意味の形容詞です。

名詞として「衝撃」という意味もあるimpactですが、ここでは「衝撃を与える、強い影響を与える」という動詞として使われています。
wharvesは、wharf「(港の)ふ頭」の複数形です。
sufferは「(被害・損害などを)被る、(苦痛などを)受ける」です。suffer from ...のようにfromを続けるときと、sufferにすぐ名詞を続けて使うときとがあります。「損害などを被る」というときはfromを使わずに、suffer damage「損害を受ける」や、suffer a loss「損失を被る」、suffer a defeat「敗北を喫する」とします。この場合は、目的語の事態そのものが苦痛であり損害ということになります。一方、suffer from ...は主に「病気を患う」というときに使われます。
ここでの動詞clearは「取り除く、払いのける」という意味です。
crewは、船や飛行機や宇宙船などの乗務員や、特定の仕事に共同で取り組む人の一団を指す集合名詞ですが、ひとつの集団とみなす場合は単数で扱い、個々の人について述べる場合は本文のように複数形で使われます。

 

(ニュースで英語術より)

 

あとがき

投稿が滞ったためにニュースが古くなってしまいましたが、その後の状況は聞かなくなりましたね。

 

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