日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
目の中から生きたハチ4匹
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
今回は台湾のニュースで、女性の目の中に入ったコハナバチが、翌日まで生きたままで見つかったという話です。
女性は失明することなく、ハチも無事に取り出されたそうです。
ノート
routine conditionは「よくある症状」という意味で、common conditionとほぼ同義。
make a startling discoveryは「驚くべき発見をする」。
ophthalmologistは「眼科医」。
eyelidは「まぶた」。
graveは「墓」。
ちなみに「墓石のある大きな墓」はtomb。
rinseは「ゆすぐ、すすぐ、洗い落とす」。
swellは「腫れる」。
intenseは「強烈な」。
stingingは「刺すような」。
tear upは「涙があふれる」。
sweat beeは「コハナバチ」。
perspirationは「汗」で、sweatよりも上品な言い方。
feed off ...は「~を食べる」。
あとがき
自分用の記録として残している記事ですが、見てくれる読者さんがおられます。
実験的に日本語で概要を書いてみましたが、はてなブログは英語の得意な人が多い印象なので、概要なんて不要でしょうか…