日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
マラドーナ氏に最後のお別れ
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
outpouringは「あふれ出すこと、(感情の)ほとばしり」で、outpouring of griefは「あふれ出る悲しみ」。
heart attackは「心臓発作」。
名詞mourningは「服喪(期間)」。
intermentは「埋葬」。burialとも言う。
lay「横たえる」は、lay-laid-laidと変化する他動詞。
名詞graveは「墓」。
lie in stateは、一般の人々が告別できるよう要人の遺体が「公開で安置される」ことを意味するフォーマルな慣用表現。
presidential palaceは「大統領府」。
earlier in the dayは、「この日の報道されている時点より前に」という意味で、early in the day「その日の早朝」とは違う。
名詞coffinは「ひつぎ」。
drapeは、布などを「垂らして掛ける」。
(be) emblazoned with ...は「~が描かれている、プリントされている」で、通例は受身形。
trademarkは「商標」、「特徴的なもの、トレードマーク」。
名詞queueは「列」。
file pastは「列を作って通り過ぎる、列になって通り抜ける」。
stretchは「伸びる、広がる」。
pay tribute to ...は「~に敬意を払う、~を追悼する」。
benefit gameは「慈善試合」。charity match とも言う。
句動詞drum upは「(支持や資金などを)獲得しようと努力する」。
あとがき
小耳に挟んだ話だと、主治医が非難されているとかなんとか…