日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
国連事務総長 “内戦やめコロナと戦え”
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
secretary-generalは、国連の話題では「事務総長」。政党の「幹事長」や、協会や団体の「事務局長」を指す場合もある。
theaterは、戦闘が行われている「現場」、つまり「戦域」。
devastateは「荒廃させる」。
upendは「逆さまにする」、「一変させる、激変させる」。
warには「戦争をする」という動詞の用法もある。これが形容詞化したものが、warring「交戦中の」。
partyは「当事者」。
between their declarations and deeds「彼らの宣言と行動の間」。
deedは「行い、行動」。
clashは、名詞で「衝突」。
special envoyは「特使」。
ensure (that) ...は、that節の内容を「確実にする」。
express concernは固い表現で、日本語の「懸念を表明する」
take advantage of ...は、否定的な熟語表現「~を悪用する、~につけこむ」。 肯定的な意味で「~を利用する、~を活用する」としても使われる。
あとがき
今回のディクテーションは全く聞き取れませんでした。
これほどまでに聞こえないとイライラしまくりです。
上手くいかないと、ちゃんとした指導を受けていれば迷わないんだろうなぁ…と気弱になるんですよね(^0^)ハハハ