日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
バイデン候補 出陣
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
vice presidentは「副大統領」。
deliverは「(スピーチや演説を)行う、する」。なお、スピーチコンテストなどで評価の対象となる「話し方、話しぶり」は、delivery。
acceptance speechは「受諾演説」。
nominationは「指名」で、the Democratic presidential nominationは「民主党の大統領候補指名」。
be set to ...は「~することになっている」。
take on ...は「~と対戦する、~に挑戦する」。
what could beは「~となる可能性のある、~となりうる」。
run for ...は「候補に立つ、(選挙に)打って出る、~に立候補する」。
top jobは「最高位の職」で、状況によって「会長、社長、市長、最高責任者」など。
bring downは「上から下げる」という意味で、bring down the curtainは「幕を下ろす、終わらせる」。
representは「代表する」。
partisanは「(党の)支持者、党員」。形容詞として「特定の政党を支持して、党派心が強く一方に偏向した」。
hammer homeは「(くぎなどを)しっかり打ち込む」という意味から、「繰り返し強調する、叩き込む、力説する」。
Build Back Betterは「よりよい再建を」。
あとがき
選挙って、知られていないだけでオイシイ職業なんでしょうね。