日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
安倍首相 辞任へ
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
serveは「務める、勤める」。
step downは「身を引く、辞任する」。step down as ...は「~の地位を降りる、~から身を引く」。
cite ...は「~を引き合いに出す」。cite A as a reason/cause for ...なら「Aを~の理由・原因の1つとして挙げる」、cite A as an example of ...なら「Aを~の一例として挙げる」。
conditionは「病気、疾患」で、chronic conditionは「持病、慢性疾患」。
fulfill one's dutiesは「任務を果たす」。
diagnoseは「診断する」。
colitisは「大腸炎」で、ulcerative colitisは「潰瘍性大腸炎」。「潰瘍」ならulcerで、「胃潰瘍」ならgastric ulcer、またはstomach ulcer。
shareは「(人に)伝える、話す」。
resolveは「解決する」という動詞で、resolve to ...の形で「~することを決心する」。
abductionは「誘拐」。
constitutionalは「憲法の、憲法上の」で、constitution「憲法」の形容詞形。
push for ...は「~を強く要求する、~を得ようと努力する」。
あとがき
個人的な安倍政権の印象ですが、説明責任とは言いながらも、私には納得できない説明ばかりだったなぁと残っています。