日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米次期政権はアジアにどう向き合うか①
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
in store forは「(驚きやトラブルなどが)降りかかろうとして、待ち構えて」。
assistant secretary of stateは、アメリカ国務省の「国務次官補」。
fractiousは「不安定な、難しい、やっかいな」や「意見がまとまらない、言い争いが多い」という意味で、関係などが壊れやすい様子を表す。
of lateは「最近、近頃」で、latelyの同義語。
franklyは「率直に言うと、正直なところ」。
coherentは、考えや議論が「首尾一貫した、理路整然とした、筋の通った、つじつまがあった」。consistentは「(常に)言行が一致している、不変の」という意味での「一貫性」。
buy offは「(人を)買収する、金で片づける、抱き込む」。
flatteryは「お世辞、おだて」。
strengthenは「強化する」。
allyは「同盟国」。
あとがき
訛りなのか滑舌なのか知りませんが、インタビューは本当に聞き取りにくいです。