さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「米次期政権はアジアにどう向き合うか①」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

米次期政権はアジアにどう向き合うか①

www.nhk.or.jp

 

www.nhk.or.jp



ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 

 

in store forは「(驚きやトラブルなどが)降りかかろうとして、待ち構えて」。


assistant secretary of stateは、アメリ国務省の「国務次官補」。

fractiousは「不安定な、難しい、やっかいな」や「意見がまとまらない、言い争いが多い」という意味で、関係などが壊れやすい様子を表す。


of lateは「最近、近頃」で、latelyの同義語。


franklyは「率直に言うと、正直なところ」。


coherentは、考えや議論が「首尾一貫した、理路整然とした、筋の通った、つじつまがあった」。consistentは「(常に)言行が一致している、不変の」という意味での「一貫性」。


buy offは「(人を)買収する、金で片づける、抱き込む」。


flatteryは「お世辞、おだて」。


strengthenは「強化する」。


allyは「同盟国」。

 

 

あとがき

訛りなのか滑舌なのか知りませんが、インタビューは本当に聞き取りにくいです。

 

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