さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「旅客機“強制着陸”させ反政権派を拘束」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

旅客機“強制着陸”させ反政権派を拘束

www.nhk.or.jp


www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 


dissidentは「反対者、反論者」、主に政府や体制側に強く異を唱える人を指す言葉。

 

detentionは「拘束」で、(be) in detentionは「拘束されて、拘留中で」。

 

criticは「批判者、反対者」。芸術の「批評家、評論家」。

custodyは「拘束、拘留」。take A into custodyは「Aを拘束する、拘留する」。


make a landingは「着陸する」で、make an emergency landingは「緊急着陸する」。

 

Minskは、ベラルーシの首都「ミンスク」。


動詞citeは「(理由・例として)挙げる、引き合いに出す」。cite A as B「AをBとして挙げる」の形で用いられることが多く、Bにはreason「理由」、cause「原因」やexample「例」などが入る。


bomb threatは「爆弾を仕掛けたという脅し」。


explosiveは「爆発物」。

名詞oppositionには「反対」や「対立」に加えて、政治上の「反対派」「野党」「反政権派」。

 

 

 

あとがき

独裁を支持するわけではありませんが、誰も批判はされたくないですもんね。

 

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