日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
オバマ前大統領 回顧録を出版
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
assumeは「(指揮・権力などを)とる、握る」という意味で、assume officeは「(大統領に)就任する」。
accountは「記述、説明」。
recallは「思い出す、思い起こす」。
thenは「当時の、そのときの」。
scleroticは「(組織、システムなどが)硬化した、硬直化した」。
predecessorは「前任者」。
plagueは、名詞では「疫病」、動詞では「苦しめる、悩ます」。
transitionは「移行」で、transition into officeは「政権の移行」。
あとがき
水を差すようですけれど、本当に大事なことを言わないのが処世術な気がします。
じゃ、回顧録の真の目的はなんでしょうね…