日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
半世紀ぶりの復縁秘話（ABC News特集）
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
adoptには「採用する、採択する」、「養子にする、養女にする」。
動詞raiseは、子どもを「育てる」。
gratitudeは「感謝（の気持ち）」。
compassionは「思いやり、同情」。
birth parentsは「実の父母、生物学上の両親」。biological parentsとも言う。
DNAはdeoxyribonucleic acid「デオキシリボ核酸」の略称。
biological motherは「生物学上の母親、実母、生みの母」。ちなみに、出産を依頼する場合の「代理母」なら、surrogate mother。
with help from ...は「～に助けられて、～からの助けを借りて」。
after some timeは「しばらくしたあとに」。
wonder if ...は「～ではないかと思う」。
in the makingは「進行中の、制作中の」。
（ニュースで英語術より）
あとがき
ディクテーションを何年か続けていますが、英語学習の効率は恐ろしく悪いことを感じます。
