日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
民泊サイト大手 アフガン難民に住居提供
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
step inは「乗り出す、介入する、仲裁する」。
lodgingは「(一時的な)住まい、宿泊先」。
specifyは「具体的に述べる」。
accommodationは「宿泊施設」。
CEOは、chief executive officerの略で、「最高経営責任者」。
resettleは「再定住させる」。
humanitarian crisisは「人道危機」。crisesは、crisisの複数形。
step upは、通常は「強化する、力を入れる」ですが、アメリカ英語では「誰かに力を貸す、何かをすることに責任を負う」という意味で使うことがあります。
inspireは「動機づける、刺激を与える」。
secureは「確保する」。
(ニュースで英語術より)
あとがき
平和な日本に感謝しています。
コロナとの戦争だという意見も見かけましたが、日々の着るものや食べるものや寝るところに困るわけでもないんですよね。
多少の不安や不自由はあるでしょうが、差し引きしても恵まれていると思います。