日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
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ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。
聞き取れないところの多くは弱化や音声変化した音です。
こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。
ノート
force A to do ...は「Ａに～することを強いる、余儀なくさせる」。
approachは「話を持ちかける、接近する」。
propertyは「所有物、所有されている土地や建物、不動産、特性」。
steel structureは「鉄骨構造」、brick wallは「レンガの壁」。
improbablyは、否定辞のim-＋probably「おそらく、たぶん」から、「ありそうになく」。
あとがき
設定の関係でモノクロ写真に変換されてますね…
もうすぐでディクテーション歴が1年になりますが、音の知識としては全然マダマダです。
