日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
過激派組織IS シリアで復活か
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
アメリカ国防総省の監察官が、イラクとシリアで過激派組織IS(イスラミックステート)が勢いを取り戻して復活しつつあるとする報告書をまとめたというニュースです。
ノート
militant groupは「過激派組織」。
regain strengthは「力を取り戻す、強さを回復する」。
withdrawは「(軍が)撤退する」。
inspector generalは「監察官」。
gain a footholdは「足場を得る、基盤を築く」。
experience a resurgenceは「復活を経験する、復活をとげる」。
withdrawalは、withdrawの名詞形で、「撤退」。
be aware of ...は「~に気づいている、~を認識している」。
assureは、何かを確信を持って「保証する、確信する」。
あとがき
揉め事を起こしたほうが儲かる人がいるから争いが生まれるのだろうと思います。
それはテロも反日も…