日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“黒い雨”訴訟 被爆者と認める判決
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
districtは「地区」で、district courtは「地方裁判所」。
ruleは「裁定や判決を下す」。rulingは、名詞で「判決、裁定」。
aftermathは「余波、影響、後遺症」で、in the aftermath of ...は「~の余波で、~の結果として」。
plaintiffは、民事裁判での「原告」。対義語は、defendant「被告」。
動詞claimは、事実として正しいと「主張する」。
presiding judgeは「裁判長」。
testimonyは「証言」。
reasonableは「合理的な、妥当な」。
developは、病気を「発症する、患う」。
falloutは核爆発後に降る「放射性降下物」。
あとがき
裁判は時間が かかるんですね。