日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米大統領 黒人男性銃撃事件の現地訪問
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
unarmedは「武器を持たない、非武装の、丸腰の」。
flashpointは「火種、引火点」、暴動などが発生する「危険地帯、一触即発の地域」。
ongoingは「継続している、現在進行中の」という形容詞。
inequalityは「不平等、不公平」。
brutalityは「残虐性、蛮行」。
law enforcement officerは、一般的には「警察官」。広義の意味で、治安を維持する役割の人々を含む。
describeは「説明する、描写する、表現する」。
from the waist downは「腰から下の部分、下半身」。
sparkは「火花が散る、火付け役となる」。
occasionallyは、「ときとして、ときには」という副詞。
destructiveは「破壊的な」。
be shot deadは「銃で撃たれて死亡する、射殺される」。
be charged with ...は「~で起訴される、~で訴追される」。
homicideは「殺人行為、殺人罪」。
あとがき
この手は話を聞くと、移民の受け入れには大きな犠牲があることを痛感します。
最近は目にも耳にもしませんが、外国人労働者の受け入れ問題はどうなったんでしょうね。
話は変わりますが、今週末の土日は記事の投稿を行う予定はありません。