日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
トランプ支持者らが米議会に侵入
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
chaotic「混乱の、無秩序な」は、chaos「混乱」の形容詞。
動詞stormは集団が「急襲する、襲撃する」。
the Capitol buildingはアメリカの「連邦議会議事堂」。
-electは投票で選ばれた時点から正式に就任するまでの肩書として「次期~」という意味。
mobは「暴徒」や「統制がきかない群衆」という意味。
chargeは「体当たりする、襲いかかる、突撃する、突進する」。
smash one's way into ...は「窓ガラスなどを壊したり、ドアを壊したりして突入する」。
the Senateは二院制議会における「上院」、the House of Representativesは「下院」。
succumb to ...は「~に屈する、~に負ける、~で死ぬ」。
developmentは「(物事の)展開」。時間の経過とともに状況が変化する様を示すことから、「進展、発展、進歩、進捗」、あるいは写真の「現像」としても使われる単語。
under threatは「脅威にさらされている」。
at this hourは「今この瞬間」。
unprecedentedは「いまだかつてない、前例のない」という形容詞。
under assaultは「攻撃にさらされている」。
modern timesは「現代」。
call on A to ...は「Aに~するよう求める、呼びかける」です。
pull backは「引き下がる」。
the work of democracyは「民主主義の営み」。
go forwardは「前進する」。
あとがき
アメリカでは政治への関心度合いが日本と違うんでしょうか。