さつま芋の勉強日記

英語の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「パナソニック “選択的週休3日制目指す”」


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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

パナソニック “選択的週休3日制目指す”

www.nhk.or.jp

 

www.nhk.or.jp


ディクテーション

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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ノート

 


ここでの前置詞atは、所属を表しています。
firmは「企業、会社」です。
the pandemicは、新型コロナウイルスの世界的な大流行を指しています。
working arrangementsは「勤務制度、勤務形態」で、次のセンテンス以降に出てくる勤務日数や在宅勤務に関する制度のことを指しています。

 

those「それらの人たち」は、前のセンテンスに出てきたexecutives「経営者たち」を受けています。
allow A to ...は「Aに〜するのを許可する」です。
work lessは「より少なく働く」で、ここでは勤務日数を減らすという意味です。
a four-day weekは「週4日労働制」です。1週につき4日を労働にput in「(努力や労力を)つぎ込む」といった意味で、「週休3日制」と同じことです。就業形態を表す際、日本語では一般に「週休3日」のように休日の数を示しますが、英語では通常、このセンテンスのように働く日数を示します。

 

diversityは「多様性」で、diversity in ...は「~の多様性」です。
work styles「仕事の仕方」は、最初のセンテンスに出てきたworking arrangementsと同様、勤務日数などの勤務形態を指しています。
side jobは「副業」です。
ここでのpursueは「取り組む」といった意味で、文脈によって「進める、続ける」として使われることもあります。

 

discuss ...は「~について話し合う、協議する」です。discussの後ろには、aboutなどの前置詞は不要です。
the change「その変更」は、選択的週休3日制の導入を指しています。
labor unionは「労働組合」です。パナソニックグループには複数の労働組合があるため、本文では複数形になっています。

 

encourage A to ...は「Aに~するよう勧める、奨励する」です。
ここでのstaffは「社員、従業員」です。
work remotelyは「遠隔勤務をする、リモートワークをする」です。
ここでのchoiceは「選択権、選択の自由」です。
whether to ...は「~するかどうか」です。
ここでのtransferは「転勤、異動」で、accept a transferは「転勤、異動を受け入れる」です。
move to a different city without one's family「家族を伴わずに別の都市に引っ越す」は、つまり「単身赴任」を表しています。

 

optionalは「任意の、自由意志の」です。optional four-day working weekは「自由意志による週4日労働制」で、つまり「選択的週休3日制」のことです。working weekはイギリスで使われることが多い表現です。アメリカでは、このニュースのタイトルに出てくるwork weekが使われることが多く、workweekと1語にする形もよく見られます。
ここでのincorporateは「組み込む、取り入れる」で、incorporate A in Bは「AをBに組み込む」です。
Basic Policy on Economic and Fiscal Management and Reformは「骨太の方針」とも呼ばれている「経済財政運営と改革の基本方針」の英訳です。選択的週休3日制については、2021年6月に閣議決定された方針に含まれています。

 

(ニュースで英語術より)

 

あとがき

これから週5日制度を変更する企業は増えるんでしょうね。

 

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