日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
ボルトン前補佐官が暴露本出版
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
run against ...は、困難な状況など「~にぶつかる、~と対立する」。
headwindは「向かい風、逆風」で、「追い風、順風」ならtailwind。
publicationは「出版(物)、公表、公開」。
memoirは「回顧(録)、回想(録)」。
advance payment「前払い金」。advanceだけで使うこともある。
aideは「側近、補佐官、顧問」で、要人などを補助する役職の人。
then-は「当時の~」。
accuse A of ...は「Aを~で非難する、責める」。
prioritizeは「優先させる、優先順位をつける」で、prioritize A over Bは「AをBよりも優先させる」。
あとがき
業務上の守秘義務があったと思いますが、問題ないのでしょうか。