日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
東京オリンピックが開幕
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
long-awaitedは「長く待たれていた」という意味で、underwayは「進行中で、始まっている」。
stream inは「流れ込む、どんどん押し寄せる、大勢が次々にやってくる」。
dedicate to ...は「~に捧げる」。
push oneselfは「頑張る」という表現で、push oneself to the limitは「自分を限界まで追い込む」。
(ニュースで英語術より)
あとがき
どなたかのブログで拝見しましたが、外国人メダリストへのインタビューが少なすぎるテレビ中継に私も違和感を覚えます。
大義名分なんて、やっぱりタイギメイブンなんでしょうか。