さつま芋の勉強日記

投機の勉強記録を中心に発信しています。

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ニュースで英語術 「アメリカ 名門大学で不正入学(アンコール放送)」

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日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。

 

 

キャンペーンバナー

 

アメリカ 名門大学で不正入学(アンコール放送)

www.nhk.or.jp


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ディクテーション

 

色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、誤解スペルミスメモ、としています。

 

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学校でリスニングをしてこなかった一般的な英語学習者の陥るミスが満載の一枚です。

 

聞き取れないところの多くは弱化音声変化した音です。

こんな有り様ですが、4月よりはマシになってきました。

 

ノート

 

 

schemeは「たくらみ、計略」で、否定的なニュアンスのない「計画、構想」という意味でも使われる。


shockwavesは「衝撃波」で、send shockwaves across (またはthrough) ...として比喩的に使われ「~に衝撃を与える、~に衝撃を広げる」。

 

動詞fast-trackは「出世コースにのせる、最速ルートにのせる」という意味。

名詞のfast trackは「出世街道、(何かを達成するための)最速ルート」。

be on the fast trackと言えば「出世コースにのって」。

 

callは「(人や物事を)~とみなす、思う、評価する」。

 

flauntは「これみよがしに見せびらかす」。


spareは「出し惜しみする」という意味で、spare no expense「カネに糸目をつけない」、spare no effort「努力を惜しまない」。


set A up for ...は「Aを~に向けて仕立てる、身を立たせる」、set A up as ...は「Aを~に仕立てる、仕立て上げる」。

 

nameは「名指しする」

 

situation comedy「日常生活を場面(situation)とするcomedy」を短くしたのが、sitcom。

 

allegedlyは「言われているところでは、申し立てによると」。

 

show offはflauntの類語で、「見せつける、誇示する」。
flaunt「(規則を)無視する」。

 

 

 

あとがき

一回ディクテーションして大体の内容は覚えていましたが、書き取ると案外できないものです。

 

 

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