まえがき
学びにつながるコメントは歓迎しているさつま芋です。
楽しく勉強できる人が増えてほしいので、指導者の重要性を再主張します。
先生の影響は無視できない
私事ですが、英語は今でこそ自然に勉強しているものの、元々は渋々やるしかない教科でした。
勉強は頑張っていたのに不調だったんです。
それを救ってくれたのが大西泰斗先生です。
最初の出会いはテレビ越しでしたが、出会わなかったら英語は諦めていたと思います。
出会いで変わるのはメンタル
大西先生の説明が素晴らしいのは言うまでもないわけですが、希望を見せてくれたことこそ最大のキッカケでした。
「自分にも英語ができるんじゃないか…」
根拠はないけれど希望を貰えました。
有機的な英語の考え方を知り、前向きな気持ちで勉強できたことが私の転機だと確信しています。
もしも努力が空回りしているのであれば、教材や勉強時間ではなく、希望が持てるような誰かの存在が足りないのかもしれません。
その意味では、指導者の存在は勉強を加速させてくれると考えます。
あとがき
目指す目標との兼ね合いもありますが、自分が頑張るのは前提としても、誰かの力を借りるのは間違いではないと思います。
私の場合は先生との出会いでしたが、 人に拠っては友達や本との出会いだったりするかもしれません。
成功条件を自助努力だけに視点限定せず、柔軟に捉えるほうが有利であり幸せだと思います。
もしも、誰かのお陰で今の自分があるというエピソードなどあればコメントを貰えると嬉しいです。
以上、さつま芋でした。