日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“チバニアン” 国際地質学会が命名
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
千葉県市原市の養老川沿いにある地層が、46億年の地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録され、「チバニアン」と命名されることが決定しました。
ノート
have something to celebrateを直訳すれば「祝うべき何かを持っている」で、「喜ぶべきことがある、喜ばしいことがある」。
geologyは「地質学」。
動詞nameは、name A B「AをBと名付ける」。
geological ageは「地質学上の時代、地質時代」。
stratum「地層」の複数形は、strata。stratumは「社会経済的な階層」という意味でも使われる。
spanは「(時間的・空間的に)~にまたがる、~に広がる、~に及ぶ、~にわたる」。
あとがき
妖怪ウォッチにも似たようなネーミングのキャラがいたような…