日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
中国共産党 創立100年
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。
ノート
the Communist Partyは「(中国)共産党」。
celebrateは「祝う」、anniversaryは「~周年、記念日」。
backlashは「(社会的・政治的な)反発、揺り戻し」。
(be) concerned about ...は「~について懸念する」。
hostilityは「敵意、反感」や「猛反発」ですが、hostilitiesと複数にすると、通例は「戦闘(行為)」。
choreographは「演出する」。「振り付けをする」として使われることもあります。
spectacleは「大がかりなショー」で。
paint a pictureは文字どおりには「絵を描く」ですが、ここでは「様子を表す」という比喩的な意味で使われており、pictureは「状況、実態」。
cannon saluteは「礼砲」。
kick offは「始まる」という句動詞。
take the podiumは「演壇に立つ」。
unparalleledは「比類なき、前代未聞の」。
thanks to ...は「~のおかげで」。
in the years aheadは「今後数年の間で」。
sovereigntyは「主権」。
(ニュースで英語術より)
あとがき
中国の王朝は疫病・天災・蝗害等を切欠に次々と変わってきたそうですが、コロナは乗り切ったみたいですね。